おさんぽブログBLOG

おいしさを幾重にも重ねたパフェで注目を集めるカフェ!

ao coffee&gallery

解放感のあるゆったりとした空間でコーヒーやスイーツを味わう!

 「めちゃめちゃキレイなフルーツパフェが話題になってるんですよ!」と聞いて今回訪問したのは、「ao coffee&gallery(アオ コーヒー アンド ギャラリー)」。お店は、読売新聞大阪本社や堀川神社がある閑静なエリアにあります。

コロナ禍の2021年1月9日にオープンしたことから、「いろいろな人が集まって楽しんでもらえるスペースにしたくて、ギャラリーカフェにしたのですが、なかなか作品展示ができなくて…」と店主の初田梨沙さん(左)。ところが予想外に多くの人が訪れるようになりました。
 その理由が、相棒とも言えるパティシエの有留直子(右)さんが作るケーキやパフェ。華やかさや味わいからSNSなどで話題になり、注目を集めています。

店内は、白い壁にアート作品が飾られ、シンプルながらもスタイリッシュ。ゆったりとテーブルが配され、天井も高いので開放感もたっぷりあります。奥にはカウンター席も。

ハワイ語で『光』という意味の『ao』という名前にふさわしく、大きな窓があり店内に光が差し込みます。

シンプル系も複雑系もバランスのよいスイーツの数々!

ファンの多い、シンプルながら味わい深いキャロットケーキから、多彩な食材を見事にまとめ上げるパフェまで、さまざまなジャンルのメニューを用意。意外な素材やその組み合わせなど、アイデアあふれるこのお店のパフェやケーキが新たなスイーツを発見&発信したい女性のハートに刺さり、SNSを中心に話題になっています。

定番洋菓子を中心に取材をさせていただきましたので紹介します。

キャロットケーキ400円
期間限定で用意したところあまりの人気ぶりでレギュラーアイテムに昇格したのがニンジンをたっぷり使ったこのケーキ。

「半分近くはニンジンです」という生地はひと口めからニンジンの風味をしっかり感じます。また、クルミや、ラム酒で漬けたオーガニックレーズンが練り込まれていて、楽しい食感も。甘くて濃厚なクリームチーズフロスティングとのバランスも最高です。

バスク風チーズケーキ600円
クリームチーズに生クリーム、砂糖、卵で作るシンプルなバスク風チーズケーキ。北海道産チーズに、砂糖に甜菜糖を使うことでなめらかな口あたりや上品な甘味を実現しています。

全体はやわらかでレアな食感ですが、高温で焼き上げることで表面はパリッ。香ばしさとほのかな苦味があり、味わいのコントラストも楽しめます。濃厚だけどパクパク食べてしまうのも魅力。

季節限定のパフェ(桃)1,800円
お店を一躍有名にしたのが、このパフェ。季節によってフルーツが変わるのですが、初夏はメロン、7月からは桃になっています。ルックスは、ギラギラせず生け花のような大人の華やかさ。また、使用される食材が多く、さらにそれをまとめるバランスのいい構成がこちらのパフェの大きな特徴です。

今シーズンの桃パフェは、上からストロベリーチョコ、ローズマリー、白桃、岩塩の塩ミルクアイス、アールグレイシャンティ、パルメザンチーズとナッツのクロッカン、紅茶のシフォンケーキ、ブルーベリーとルビーグレープフルーツのソース、キルシュ香るカスタードクリーム、桃のコンポート、白ワインと桃のジュレ、白桃シャーベット、アールグレイとピンクグレープフルーツのグラニテと、13のアイテムで構成。
 
それぞれが、おいしいアイテムなのですが、混ざり合うことでさらなる輝きを放ちます。

ao BLEND HOT COFFEE 450円
エチオピア産の豆をブレンドしたコーヒーは、ほどよい酸味と苦味。スイーツとの相性もよく、あっさりとしていてあと口がさわやか。 

少数精鋭ながらもどれも高いレベルのスイーツたち!

ここで紹介した以外にアフォガード550円や濃厚ガトーショコラにゲランド塩600円など、素材や製法がバラバラなスイーツをラインナップ。カウンターの端では、ローズマリーソルトクッキー300円やくるみのキャラメリゼ300円などを販売しています。
 「これからも、もっといろいろなおいしいスイーツを発信していきたい」と初田さん。料理教室の講師などもしていた高い技術力に裏付けされた有留さんが実現してくれそうなので、これからも注目していたいと思います。


ao coffee&gallery

住所/大阪市北区南扇町1-10 F梅田ビル
電話/06-6355-4470
営業時間/12:00〜17:00
定休日/金曜、日曜
交通/OsakaMetro南森町駅から徒歩約6分、JR大阪天満宮駅から徒歩約6分

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